誠也が4号 IL入り乗り越え復活弾

カブスの鈴木誠也外野手が、敵地で行われたブレーブス戦に「2番・右翼」で先発出場し、約1か月ぶりとなる4号を放ちました。負傷者リスト(IL)から復帰5試合目で待望の一発となりました。鈴木は今季、打率.305、3本塁打、13打点をマークしていましたが、4月15日に右腹斜筋の張りで負傷者リスト(IL)入りし、5月10日に復帰していました。この本塁打は4月13日以来のものです。

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鈴木誠也の復帰後の成績はどうですか?

カブスの鈴木誠也外野手は、敵地で行われたブレーブス戦で右脇腹痛から復帰後初となる4号ソロホームランを放ちました。この本塁打は約1カ月ぶりの待望の一発で、今季20試合で打率2割8分、4本塁打、15打点、OPS・825となっています。また、初回の第1打席では二塁打を放ち、5打数2安打1打点で今季7度目のマルチ安打を記録しています。

他の選手も調子がいいですか?

カブスの他の選手の調子については、以下のような成績が報じられています:
– 今永昇太投手(30)は、敵地でのブレーブス戦で5回無失点と力投しましたが、チームが敗れて6勝目はお預けとなりました。
– 鈴木誠也外野手(29)は、約1か月ぶりの復帰後に4号ソロホームランを放ち、今季20試合で打率2割8分、4本塁打、15打点、OPS・825となっています。
これらの選手以外にも、カブスの選手たちは様々な成績を残していることでしょう。

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